ホットな話題をシェアします!
こんにちは!日本一のバナナアーティスト、読むドラッグこと、DJフナキング特命係長です。本日は、営業トークに役立つホットな話題を、あなたにシェアしようと思います。
マックかマクドか問題
マクドナルドを何と呼ぶか?その話題は、ときに営業トークの「アイスブレイク」に使用できます。以下で、とあるトップセールスの発言を引用します。
「俺らの地方では『マクドナ』って言うけどな」
「マクドナ」いや、さすがにそれは無い…!と思いつつも、そのパワーワードの虜になった私は、事あるごとに『マクドナ行く?』と言い、周囲を困惑させてきました。
マクドナのコーヒー☕
マクドナのコーヒーの特徴
熱い
ただひたすらに。
味は…
だが、それがいい
Love to the chill outsiders
約30分の全曲オリジナルMIX ☕
燃え盛るようなマクドナのコーヒーを飲みながら、聴いてみてください。聴き終わる頃には、ちょうどいい温度になっているはずです。
マクドナのコーヒーは、ただひたすらに…
この話を思い出せば、あなたはいつでも情熱を取り戻して、突き進んでいけます。
ここまでは前向きなマインドをキープするための「マクドナの話」です。「熱い」イメージを脳に焼きつけました。ビジネスマンは熱さを忘れてはいけません。
営業トークに使える「マクドナの話」
お客様にあれこれ聞くにはまだ関係性が築けていない場合、アイスブレイクとして「マクドナの話」が使えます。
話題がなければ、ぜひ「そういえば〇〇さんって〇県出身ですよね!マクドナルドを何て呼ぶんですか?」と聞いてみましょう。
「マクドナの話」を出すメリット
こいつちょっと面白いかもって思ってもらえて打ち解けます。もう一歩踏み込んで、バナナアーティストのTwitterの話をしてもいいかもしれません。(やめとき)
ふぞろいな果実🍌#今日の積み上げ#収穫前は緑色#なんか詩的 pic.twitter.com/WctQUDwQvq
— フナキング@ドーピングバナナ🍌 (@funyaking) December 16, 2020
「マクドナの話」を出すデメリット
温度感覚を間違えると、大やけどします。しかし「マクドナルドのこと何て呼ぶんですか?」のリアクションで温度感覚は測れます。これが「ヒアリング」です。
「マクドナのコーヒー」くらい熱い商談だけやれれば楽勝ですが、現実は厳しいです。まずは「アイスブレイク」で打ち解け「ヒアリング」で問題解決の道筋を探りましょう。
まとめ
営業トークは奥が深いです。まずは成績優秀なトップセールスの話し方をマネするのが、再現性が高くおすすめです。
インテリアに興味を持ち出したバナナ側がバナナスタンドを仕入れてきたパターン 一本はまだ熟していない#今日の積み上げ pic.twitter.com/NbYQ74fTwQ
— フナキング@ドーピングバナナ🍌 (@funyaking) December 16, 2020
長く続けていると、燃え尽き症候群みたいになるのは普通です。そんなときは燃え尽きた灰ではなく、熟したバナナのイメージに切り替えてください。
「ようやくバナナアーティストに一歩近づいたか」「そういえばマクドナのコーヒーの話があったな…」ほら、もうあなたは何度だって立ち上がれます。
FUNAKINGより、愛をこめて
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